上司と上手くやっていく方法|職場での人間関係改善と仕事運アップ

①じょうずな上司のほめ方
ふつうの会社員にとって上司との関係は非常に重要である。彼らの主観的な要素によって、自分の評価は上司の主観的な要素も多い。ついつい、いつもの自分ではなし、がんばった自分を見せようとするだろう。これを心理学では自己呈示、または印象操作という。自分の利益のために、自分の本心とは異なった行動をすることを「取り入り」といい、意図の入ったお中元やお歳暮も「取り入り」行動の一種である。ただし、この行為は回数が増えると効果がなくなる。そして、真意を見透かされると逆効果になることが多い。上司が時代劇にでてくる悪代官のようだと『おぬしも悪よな~』と共感してくれるだろうが、なかなかそんなわかりやすい大物は、会社にはいない。
では、どうすればよいだろうか。基本的には上司の意見に賛同することが大事だが、もっと簡単な手法として相手をほめるという方法がある。

1、具体的にほめる
『その靴はセンスがいいですね』というよりは、『そのスーツと靴の組み合わせ、色のセンスがいいですね』のように、具体的な部分をクローズアップするほどお世辞っぽく聞こえないのでよい。

2、意外な長所をほめる
意外性は重要。ほめられてあたり前のところよりも、誰も見ていないようなところをほめるとポイントが高い。上司が見せたさりげない気配りなどを見逃してはいけない。

3、大きな声でほめる
ほめるときには小声で恥ずかしそうに言わない。ことばが相手に聞き取りにくいと、ほめるつもりが逆に不信感や怒りをかうことにもなりかねない。はっきりとした声で感動を装い、ややオーバーリアクション気味がよい。

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