本当の誕生日、戸籍上の誕生日が違うとき、どっちで占うの?

ごく稀にですが、
実際に生まれた日(本当の誕生日)と戸籍上の誕生日が違う方がいますね。

例えば、兄妹が年子の場合です。
本人は実際3月28日に生まれたのです。
しかし、戸籍上は4月1日にしてお兄ちゃん(お姉ちゃん)と”学年を分けておこう”といったことがあります。

また、生まれた日が仏滅とか赤口などの場合もありますね。
近い吉日(例えば大安とか)を誕生日として役所に届ける方もおられます。

色々と事情や配慮があって実際の誕生日と戸籍上の誕生日が異なる方がいらっしゃいます。

さて、この様に2つの誕生日を持つことになった人から、
「私は”どっちの誕生日”で占うの?」を聞かれることもあるんです。

その答えですが、
これは「本当の誕生日(実際に生まれた日)」を見ます!

占い師さんでも結構意見が分かれるところです。
人によっては”戸籍上の誕生日”も見ます。
理由としては、その人にとって”定められた日”だからそれも考慮する必要があると言います。
そして、本当の誕生日と戸籍上の誕生日を両方とも見て、(相手の様子を見ながら)お答えするのだと、
そんな風に言う方もいらっしゃいます。

いや、でも、この考え方は違いますよ。
占いに使うのは”本当の誕生日”だけです。

これは”占いの根本的なところ”を考えてみればすぐわかります。

ちょっとオカルトチックな話になりますね。
占いは「人間は”気”を帯びているものだ」というような考え方をします。

一白水星、二黒土星、なんて聞きませんか?
もしくは、ちょっと前に流行った六星占術ですと、金星人、土星人、などのように見ていきます。

要は、占いは”気の存在”を前提として、その気の種類によって人間の性格や運勢、他人との相性を見ているのです。

そして、この”気”というものが宿るのは、その人が母体から出てきたときですね。
生まれて初めて息(気)を吸い込んだとき、それが”運命”の始まりです。

もし、実際の誕生日と戸籍上の誕生日が違う方がいらっしゃったら、
今後は実際の誕生日をもとに占ってやってください。

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