01乾為天|易経六十四卦の意味と解説

乾為天[けんいてん]

「総合」吉
晴れの日。隠すこと、隠れているものが無い状態。

「仕事」吉
心に張りが出る。少々の痛みは気にならない時。抱えていた問題が自分の手を離れていく。

「恋愛」吉
2人の心が通じる。疑いが無い。不満は表に出してよい。相手のワンマンが終わる。

「家庭」平
家庭内に秩序あり。文句を言い過ぎないこと。ほめて動かす方が賢い。

「健康」平
不安無し。それゆえ我慢が足りず失敗もする。人のアドバイスは素直に聞くこと。

「転居」吉
不満が解消する。環境が良い所に移る。小より大を選ぶと良い。

「旅行」吉
1人旅行が良い。複数なら同行者が不満を持つ。

「金運」吉
ケチらず使うこと。しかし、ローンやツケは良くない。

乾為天[けんいてん]

≪原文≫
乾、元亨利貞。
初九。潜龍。勿用。
九二。見龍在田。利見大人。
九三。君子終日乾乾、夕惕若。厲无咎。
九四。或躍在淵。无咎。
九五。飛龍在天。利見大人。
上九。亢龍有悔。
用九。見羣龍无首。吉。

≪読み≫
乾は、元[おお]いに亨[とお]りて貞[ただ]しきに利[よ]ろし。
初九。潜龍[せんりゅう]なり。用うるなかれ。
九二。見龍[けんりゅう]田に在り。大人を見るに利ろし。
九三。君子終日乾乾[けんけん]し、夕べに惕若[てきじゃく]たり。厲[あや]うけれども咎[とが]なし。
九四。或は躍[おど]りて淵に在り。咎なし。
九五。飛龍天に在り。大人を見るに利ろし。
上九。亢龍[こうりゅう]悔あり。
用九。群龍[ぐんりゅう]首[かしら]なきを見る。吉なり。

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