13天火同人|六十四卦の意味と解説

天火同人(てんかどうじん)

同人于野。亨。利渉大川。利君子貞。

初九。同人于門。无咎。
六二。同人于宗。吝。
九三。伏戎于莽、升其高陵。三歳不興。
九四。乘其?、弗克攻。吉。
九五。同人、先號?而後笑。大師克相遇。
上九。同人于郊。无悔。

≪読み≫
人に同じうするに野においてす。亨る。大川を渉るに利ろし。君子の貞に利ろし。

初九。人に同じうするに門においてす。咎なし。
六二。人に同じうするに宗[そう]においてす。吝なり。
九三。戎[つわもの]を莽[くさむら]に伏せ、その高陵に升[のぼ]る。三歳まで興[おこ]らず。
九四。其の?[かき]に乗るも、攻むる克[あた]わず。吉なり。
九五。人に同じうするに、先に號[な]き?[さけ]び後には笑う。大師克[か]ちて相い遇う。
上九。人と同じうするに郊においてす。悔なし。

同人は人と同じくするということ。
2爻は陽⇒陽(上爻⇒初爻)の流れを断絶している、
5爻は2爻の手当てをする。和合する。付き合っていこう、、
2爻は膝、、、膝が痛くなれば、腰や背中も痛みが来る。
痛みが増すと、思考力が落ちる。
大元は膝の痛み。この膝の手当てをしっかりやる事。

初九:四爻が正応になっていない。しかし初爻は陽⇒つまり、、特定の相手ではなくて、だれとでも打ち解けあえる。
六二:5爻と親しくする。大同無私の精神に背く。(上卦が天だから、、)これは凶である。(変卦が乾、つまりは態度を改めさせられる)
九三:3爻は粗暴、したの2爻(陰)と仲良くしようとして5爻に反目する。しかし、勝てるわけもなく、そもそも争うことのできる立場にない。
九四:4爻も不中不正だから粗暴さがある。5爻に臨もうとするが、塀の高さを見て我に返る。
九五:剛陽正中。62と和合しようとして9394に妨げられ、泣き叫ぶようなことも見る。しかし、結局は62と合う。そのためには大軍を用いることが必要。
上九:上九は郊外にいる。和合しようと思っても相手がいない。吉もないが、相手がいないため凶もない。

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