25天雷无妄 |六十四卦の意味と解説

天雷无妄(てんらいむぼう)

无妄、元亨利貞。其匪正有?。不利有攸往。

初九。无妄。往吉。
六二。不耕穫、不??、則利有攸往。
六三。无妄之災。或?之牛。行人之得、邑人之災。
九四。可貞。无咎。
九五。无妄之疾。勿藥有喜。
上九。无妄。行有?。无攸利。

≪読み≫
无妄[むぼう]は、元いに亨り貞しきに利ろし。それ正にあらざるときば?[わざわ]い有り。往くところあるに利ろしからず。

初九。无妄[むぼう]なり。往けば吉なり。
六二。耕穫[こうかく]せず、??[しよ]せざれば、往くところあるに利ろし。
六三。无妄の災いあり。あるいはこれが牛を?[つな]ぐ。行人の得るは、邑人の災いなり。
九四。貞にすべし。咎无なし。
九五。无妄の疾[やまい]あり。藥することなくして喜びあり。
上九。无妄なり。行けば?[わざわ]いあり。利ろしきところなし。

无妄は虚妄なきこと。自然のままにして真実の事。
なすがまま。
負の感情を流せば負が返ってくる。

初九:剛陽居正、進んで吉。无妄至誠の人物だ。
六二:柔順中正、自然の成り行きに任せるのが良い。多くを望み過ぎないこと。
六三:无妄至誠に行動しても災難が降りかかる。柔順不中正、疑われる。言いがかりをつけられる。
九四:剛陽無応。剛毅で私的なつながりを持たないのであるから、堂々と進んで悪くない。
九五:无妄であるが上に无妄であるから、その態度のまま進めばいい。
上九:无妄の身であると言えこれ以上進めない。だからよろしくない。
☆上爻はそれ以上進めない、、ということ。

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