“こだわり”を薄めて人生を好転させる

飲食店などで多いけど、
職人気質の人は”こだわり”を大切にするよね。

3日間かけて仕込んだスープ。
丹精込めて育てました。
いろいろとある。

自分はこういったのは好きね。
また私も職人稼業だから、より良いものを目指したいという気持ちもよく分かる。

でも、それらは商売の役に立ってるの?

いや、それらは助けてくれるどころか、
むしろ自分を苦しめるていないか?

私はこだわりを抱え続けて沈んだ人を沢山見てきた。

“より良いものを提供したい”
“今よりずっと自信をもって商品を提供したい”

そんな風に言い続け、いつのまにか消え去っていった個人事業主を多く見てきた。

たしかに、こだわりは大切だ。
でも、ちょっと穿った見方になるかもしれないが、
それは”自分が納得したい”という気持ちに過ぎないのじゃないか?

納得させるべきは自分じゃなくて、お客さんではないか?

仕事、商売が上手く行ってない人。
こだわりと言うものは、
「薄めて提供するする」くらいが丁度良いかもしれない。

たとえば、原石、原料を買っても、ほとんどの客さんは使いようが無いんだもの。
それを簡単に使えるように、おいしく食べやすいようにしてあげるのも、自分の仕事のはずだ。

人生を好転させたいなら、一度こだわりという”おもり”を手放してみてもいい。
商売人としての自分が死なないように、相手に譲歩してあげる時期があってもいいでしょう。

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